ほんとうなのかな?って疑うことからはじまる
まさにツインレイの道のりの過程を歩んでいます。
まさに教科書通りのような出逢い
私と彼との出逢いは公共の場、ボランティア的な集う場所
お互いが家族のためにしていることでした。
初めて出逢った時の印象は
「この人は危険な人かも、あまり近づかない方がいいかも」
でした。でも、なぜか懐かしいなーって思ってました。
でも、そんな場所で、彼が私を見つけてくれました。
公の集まりに2人で行くことになって、一緒に行こうって誘ってくれて、一緒に乗った電車は満員電車でした。
密着して「なんで私はこの人とこんな密着しなきゃいけないんだろう…」って戸惑いました。ドキドキしました。
でも、集まりが終わってランチをして、とても楽しかったな。会話はあんまり弾まなかったな。緊張してたのかな…私ばかり話してたな。
ランチする場所を一生懸命探してくれたんだけど、あまり時間がなくて、行き着いたのはパン屋さん。どんなパンを食べたか忘れちゃった笑
それで彼は仕事へ向かい、私は帰路へ道すがらLINE交換して、それからずっとLINEで話してたな。
それから私から飲みに誘ったら、2人ではまずいよねって話になって、立ち上げたのがLINEグループ。みんなで行った最初の飲み会、ホントはずっと居たかったけど、ミーティングだから途中抜け…また戻って来たらまだ待って居てくれて…嬉しかったな。